エリック・ラストベーダー Eric Lustbader


ベストセラー作家ロバート・ラドラムの原案をエリック・ラストベーダーが書き下ろし。
暗殺者ジェイソン・ボーンの活躍を描く「ジェイソン・ボーン・シリーズ」三部作。第1作「ボーン・レガシー」(2009年1月)、第2作「ボーン・ビトレイヤル」(2009年1月)、第3作「ボ-ン・サンクション」(2009年1月)連続刊行。

ボーン・レガシー 上・中・下 The Bourne Legacy
暗殺者ジェイソン・ボーン・シリーズ4
ジェイソン・ボーンは、デイヴィッド・ウェブと名乗り、アメリカ・ジョージタウンの大学教授として暮らしていた。だがボーンの平穏はつかの間、暗殺者のカンに命を狙われることになる。カンの狙撃から逃れ、コンクリンの元を訪れたボーンだったが、すでにコンクリンは殺されていた。官憲からも殺人容疑で追われるはめになったボーンは、いきなり諜報の世界へ引きずり戻される。ベストセラー作家ラドラムの「ボーン・シリーズ」最新作(以上、上巻)
ボーン・レガシー〈上〉 (ゴマ文庫)
ボーン・レガシー〈中〉 (ゴマ文庫)
ボーン・レガシー〈下〉 (ゴマ文庫)

洋書は、 Robert Ludlum's The Bourne Legacy (Lustbader, Eric)

read more

ボーン・ビトレイヤル 上・中・下 The Bourne Betrayal
暗殺者ジェイソン・ボーン・シリーズ5
CIA長官に呼び出されたジェイソン・ボーンは、副長官のリンドロスが1週間前に失踪していたことを知る。テロリストの核爆弾密輸情報をつかんだリンドロスは、エチオピアで調査にあたっている最中、何者かに拉致されたのだ。リンドロスを救出するため、エチオピアに飛んだボーンの目の前に次々と危機が降りかかる。暗殺者ジェイソン・ボーンの孤独な闘いを描く3部作第2弾。(以上、上巻)
ボーン・ビトレイヤル〈上〉 (ゴマ文庫)
ボーン・ビトレイヤル〈中〉 (ゴマ文庫)
ボーン・ビトレイヤル〈下〉 (ゴマ文庫)

洋書は、 Robert Ludlum's The Bourne Betrayal

read more

ボーン・サンクション 上・中・下 The Bourne Sanction
暗殺者ジェイソン・ボーン・シリーズ6
ジョージタウン大学で教授をするジェイソン・ボーンは、恩人のスペクター教授と再会。スペクターはボーンに、イスラム系テロ組織の首領の殺害とテロ計画に関連する図面の捜索を依頼する。一方、殺し屋のアルカディンもテロ計画に関する図面の行方を追っていた。ベストセラー“ボーン新シリーズ”第3弾。(以上、上巻)
ボーン・サンクション (上巻) (ゴマ文庫)
ボーン・サンクション (中巻) (ゴマ文庫)
ボーン・サンクション (下巻) (ゴマ文庫)

洋書は、 Robert Ludlum's the Bourne Sanction

read more